満足感の標準下げて行こう!
自分らしく生きて行く時に
社会生活の中の
衣類や食事や住まいや
想いの水準みたいな
価値観によく左右される
おおやけにも、わたくしにも
あまり大した煩わしさや
厳しさや悩みの種もなく
その時の自分なりの満足感に
満たされている時は
大した不平・不満やストレスもなく
それなりの自然な感じで
普通に生活している
激動・激変の環境の真っ只中
時の流れは
普通の自分なりの水準が
次第次第に
不安と焦りと悩みの
何とも閉鎖的な閉塞感みたいな
息苦しい
生活感情に変化して来て
色々な満足感に支障や問題点が
現実の生活に出てくる
我慢では長続きしない
贅沢に慣れると貧しさがきつくなる
少しずつ
自分らしさの生活感受性の水準を
下げて
いつも全体的に安定的な気分
感情になるように
考え方や思い方
実際の生活活動の実態を変えて
出来るだけシンプルにしたい
大は小を兼ねるではないけれど
自分らしい創意工夫で
些細な事柄から応用力を活かして
楽しく生きて行く
命の想いのモチベーションを
育んだ方が
生きていて面白いと思う
まさに
生きている時の欲と
生活習慣から発生する
自分らしさの想いや感情は
いつの時代でも
いつも本人次第のようだ
その基準を人間社会の
色々な価値観に置くよりも
自然の中で生きていると言う
想いの方に
重心を置いた方が
楽しく美しく豊かなようだ
0コメント