厳しくても辛くても、みんな個性的に美しい
道を何気なく歩いていると
色々なアクションや
光景を見る
心地良く感じたり
ああ、いいなあ~って
ほのぼのとした味わいを感じる
子供たちの光景も
人それぞれの個性の感じ方や
その時の想いで
色々と考えてみたり思ったりする
自然に咲き始める花を見ても
小さなツボミが
時間と言う自然のエッセンスで
ツボミが次第にふくらんで
やがて花となって
次第に咲いていく
どのシーンを見ても
写真として撮影しても
それぞれに個性的な想いや表情がある
お互いに
大切な命があって
生きているからこそ
感じたりすることだと思う
厳しくて辛い時は
本当に本人しかわからない
厳しくて辛い想いや感情や感覚がある
時間と言う
自然のエッセンスと空間の中で
生きていればこその
体験だと思う
それぞれの感情や感覚
良くても、普通でも、悪くても
かけがえのない命あればこそ
感じたり見たりして想うのだろう
自然の中で自然に生きている
そして生きる力がある
生きる力があれば
生きていなければ
自然ではないと想う最近の世界だ
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