自然と一緒に生きて変えよう
新型ウィルス感染症との
付き合い方
毎日を生きて行く大切な命
衣食住の生活費用
赤ちゃんや子供たちの教育費用
他にも
人権と命の尊厳を守りながら
生きて行く
人間の歴史と責任
個人の命と責任
それぞれの夢や希望
それぞれの個性的な魅力の働かせ方
まだまだ
バラバラなんですよ
やりたい放題なのです
勉強を始めたばっかりなのです
未来に向かって何となく
生きているから
生きている
情けないです
悲しいのです
父親、母親あっての命
たとえ
色々な事が成長過程にあったとしても
より良く自分を活かしたい
人のお役にたちたい
歓んでもらいたい
人間の共通の欲なんです
無責任な生き方は
これまでの血のにじむようなご尽力の日本の歴史に
創り支えて来られて方々に
失礼至極
失礼です
申し訳が立たないのです
みんなが
どこかで
近い内にどこかで
最低限度の
日本の基盤を
最大公約数ではないけれど
煎じつめて
みんなで見いだして寄席集めて
守りながら生きなければ
これまでの
大和の時代から
戦前・戦中・戦後
高度経済成長やバブル
心の時代!
のキャッチフレーズ
そして
電子立国日本!
のキャッチフレーズから
もの作り日本!
のキャッチフレーズ
そして
デジタル文化と経済システム
への激変
みんなやっとこさ!
社会システム変更きついのです
生きて行く人間には
きつく苦しいのです
死にたくて
死んでるのではないのです
日本の美しい自然と
一緒に立て直したいのです
気高い大和魂あるんです
宇宙カプセル位の問題ではないのです
人間らしく生きたいのです
自立したいのです
その
未来へのモチベーションと心
自然と一緒に自然体で少しずつ
変えなければ
本当に後は知らない!
みたいな雰囲気になったしまう
政治の世界も
庶民の現場に
グラウンディングして欲しい
乖離性の政治は
もう役に立たないのです
若い世代も知っているんです
誰も今のまま
時代に流されたくないのです
これまでの血のにじむような想いや
葛藤や自己犠牲的な
不健康な働き方システム
さようなら
どれだけ障害のある人達を
増やすのでしょうか?
人間としての人権
命の尊厳を
歴史的に体験して学んで
乗り越えて来たはずなのに
悲しいのです
愛の無い地球は
決して自然も再生されないのです
愛の無い人々には
愛を持って建直さない人々には
この美しい地球に
住ませる資格は
もう与えられないかもしれない
と
ひょっとしたら
神様と言う名前の存在は
思っていらっしゃるかもしれない
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