人工的な物から自然との調和を
わたしたちが生きて来た
命の歴史からは
科学者の方々のたゆまない研究や
より良い進化のための
討論や検討や検証かあった事を
決して忘れてはならない
わたしたちも
自らの大切な命の営みを
健やかに継続させるために
経済的に日常生活的に
沢山の会社や企業が研究開発して来た
色々な製品を活用して来た
今わたしたちの生きている環境
地球の健康状態は
その老化と合わせて
私たちの命と暮らしにとって
改めて見直して
物事の作り方の発想を
変えて生きて行きたいと想う
人工的に偏った発想では
もはや自然に優しくと言う
合言葉だけでは
追いつかないスピードで
地球や
それぞれの地域や家庭や
一人一人の生命体の中で
悪循環が進んでいる
今日からは
自然に優しくではなく
自然を命のパートナーとして
自然と一緒に調和しながら
改修したり新しく作って
生きて行くことが
将来を生きて行く若い世代への
宿題としよう想い考える
自分自身が痛み
苦しんだ事柄を
同じように経験させないために
若い世代への心構えとして
残された人生の基本にすえたい
自然を愛して一緒に生きるために
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